さっと使う分には、DTPソフトのInDesignよりも良いかもしれない。価格もお手頃です。
PDF書き出しも出来るので、印刷も可能。視覚的に使えそうだし、DTPやグラフィックを始めるきっかけになれるソフトかもしれない。
機能も豊富です。
こんな使い方もあります
- 社内報
- 会報
- 手紙
- 教室のお知らせ etc
Contents
価格
2,400円
購入できるサイト
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ソフトの説明
Swift Publisher は、チラシ、ニュースレター、パンフレット、カレンダー、レターヘッド、小冊子などをデザインしてプリントするためのページレイアウトアプリケーションです。
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バージョン4の新たな特徴
● 新しくなったフレッシュな外観。
● 1,000個の追加クリップアート画像 。
● 70個の新しいデザインテンプレート 。
● ダイナミックなテキストフィールド。
● 業界標準のバーコード。
● サークルテキストツール。
● 新しいフォトアプリに対応。
● PNGへのエクスポートを追加 。
● PDFエクスポート向けのページ範囲の設定。
● iCloud Driveに対応可能になったのでMacコンピュータ間のドキュメント交換が実現。
およびその他。
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主な機能
300 種類の既定デザイン
あらかじめ用意されたデザインを使って、小企業のためのレターヘッドやパンフレット、クラブや組織のためのチラシやニュースレター、あるいは家族や友人に送るグリーティングカードや招待状などをすばやく作成できます。
カレンダー
新しいカレンダーエディタを使用すると、カスタムカレンダーを作成し、それらを宣伝用の資料に簡単に含めることができます。このエディタでは、フォーマットや外観を自由自在に調整できます。
マスターページ
マスターページ機能を使用して、複数のページに共通な背景を作成できます。背景を 1 回デザインするだけで、それをプロジェクト全体に適用できます。
テキストスタイル
書類のテキストスタイルを設定しておけば、ほんの数回クリックするだけでそれらのスタイルを任意のテキストに適用できます。すばやく操作でき、しかも簡単です。
レイヤーの操作
作成できる編集レイヤーの数に制限がないため、ワークスペースが散らからないように常にオブジェクトを整理しておくことができます。どのレイヤーも表示およびプリントされないように設定できます。
リンクされたテキストボックス
ニュースレターやパンフレットを作成する際には、リンクされたテキストボックスを使用してカラムを作成し、カラム間でまたはカラムから別のページ全体にテキストを流し込むことができます。イメージや他のオブジェクトの周囲にテキストを流し込むことも可能です。
イメージコレクション
Swift Publisher には 2,000 種類以上のイメージが付属しているだけでなく、独自のイメージ(TIFF、JPEG、GIF、PDF、EPS、またはその他のフォーマット)を読み込むこともできます。また、iPhoto と Aperture の統合により、デザイン内で独自のイメージを使用できます。
イメージと写真の編集
イメージや写真の編集用ツールを使用して、60 種類以上の Core Image 効果やフィルターを自分のイメージに適用できます。
プリント機能
ページを自動的に整理して、折りたたみ式の小冊子を作成できます
