日記

山本明日香 個展2019 in吉祥寺

更新日:

アーティスト山本明日香さんの個展をアートギャラリー絵の具箱で開催します。

展示詳細

紫の落葉樹
山本明日香 個展 
Asuka Yamamoto SOLO EXHIBITION
2019年2月5日(火)~2月10日(日)
OPEN 午後12:00-午後6:00(最終午後日5:00)

作者略歴 

2018年 武蔵野美術大学油絵科卒業 
2019年 武蔵野美術大学大学院在学中 

制作テーマについて

心の中にある忘れていくものについて

立体や平面などを作り、探しています。

【今展によせて】

本展では、祖父母が育てていた花「ブルーファンタジア」をモチーフにした制作分を中心に展示しています。農家であった祖父母は、様々な花や野菜を育てていました。中でも力をいれていたのが、スターチスのブルーファンタジアでした。そして、一昨年々、一昨年と祖父母は他界し、農地は貸し農地となりました。
もう祖父母が育てたブルーファンタジアを見ることはできません。しかし、私はそのことに直面した時、本当にそうだろうか?という疑問が湧きました。

ブルーファンタジアの思い出
小学校の教室に飾る花を持って行くと、その中にはいつもブルーファンタジアが入っていた。祖父母の家に行くと、青い籠に座った祖父母がブルーファンタジアを仕分け、輪ゴムで束ね、出荷用のダンボールに詰めていました。ビニールハウスの中は、小さな紫色の花が咲き乱れ、それは紫色の星々のようにも見えました。それを手入れする祖父母は日に焼け、腰が曲がっていました。

このように、ブルーファンタジアを思い出すと、それと連結した断片的な映像が浮かびあがります。時を縦横無尽に飛び越え、霞のように、あるいは波のように心の中に現れます。
時が流れる限り、記憶の中にある存在は形を変え、忘れていきます。しかし、その時間や思いが存在したことは変わりません。それは心の奥深く、個人を超えた先へと沈んでゆき、変わらず残り続けてゆくようにも感じるのです。忘れることは儚く思う。だからこそ感じる美しさと、残り続けるものを表現していく。皆さまにも自身の心の中にある「忘れて行くもの」や「残り続けていくイメージ」に触れ、一息立ち止まれるような展示に出来たらと思います。

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アートギャラリー絵の具箱とは

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所在地:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-24-6 吉祥寺グリーンハイツ205
HP:http://www.enogubako.in/
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