先日目黒のセレクトショップに行きました。
そこで懐かしい再会がありました。
そこで展示していたデザイナーさんが,小学校の同級生でした。
出会えたのは,友人の友人が小学校の同級生というミラクル。
ギャラリーのパンフをたまたま見てくれて,そこに書いてあった名前で自分だと気づいてくれたらしい。
10年以上会っていないのに気づいてくれるというのは嬉しいです。
たまに同窓会行くと,「あれ,誰だっけ?」とか言われたりすることもあって,そういう時は内心でがっかりしていました。全然会話したこと無い同級生に"知らない"とか言われても微妙な感じしか残りません。
そういう同級生もいれば,何年も会っていないのに覚えてくれている人もいるのだなと思うと,かなり感動してしまいました。
JUBILEE
Textileデザイナーのシミズタニヤスノブさんの作品