ノンリニアビデオ編集ソフトウェア「EDIUS」
「EDIUS」は、日本国内で開発された映像編集ソフトウェア。
2003年にバージョン1が発売されて以来、アグレッシブにバージョンアップを重ね、
現在では国内外、様々な映像制作の現場で活用されています。EDIUSの特長は、圧倒的な軽快さとフレキシビリティ(可用性)。
フル解像度・フルフレームによるマルチフォーマットリアルタイム混在編集を軸に、
多彩なエフェクトによる表現力とスピーディーなワークフローを実現しています。
また、自社開発のハードウェアを組み合わせることによって、
よりパフォーマンスを発揮し、ユーザー独自の環境を作り上げることもできます。個人ユーザーから、ハイクオリティを求められる劇場映画制作の編集まで、
EDIUSは、今後も映像制作の可能性と共に進化し続けます。
最近よく聞くのは、仕事は「Final cut pro ver7」「EDIUS」、学校での映像授業は「Premire」「AfterEffects」。
そのせいか、「Final cut pro ver7」は中古でも高い。