みずのき美術館で展開されているプロジェクト
知的障害者絵画デジタル保存 京都・亀岡、1万8千点を体系化
障害者の芸術活動に詳しいみずのき美術館の奥山理子さん(29)は「障害者施設での試みは全国で初めてではないか。作品の取り扱いに困っている施設が多いため、手法や意義、成果を共有したい」と話す。
勉強会、行ってみたい。
必要な物・決めておくこと
- カメラマン
- デジタル保存に詳しい人間
- スキャニング機器
- データ保存する場所(クラウドサービス、HDD、メディア保存etc)
- 管理者の徹底(引き継ぎが曖昧だと、データの行方はすぐにわからなくなるため)