昨日NHKの番組「ドキュメント 考える」にクリエイティブディレクターの箭内道彦さんが出演していました。
クリエイターの人はドキッとするような言葉を突然言う。
昨日の番組の中で箭内さんが、「20代の時に協力者はいらない」という言葉を言っていて、これは挫折をたくさんして、そこから学び成長していくという意味だと自分は捉えました。
「20代の時に協力者はいらない」という言葉だったと思うのですが、違ってたらすみません。
「20代の時に理解者はいらない」だったかも。
NHKのドキュメンタリーは最近面白いのが多いです。
「ドキュメント 考える」