ネット上で、荒らしにあった場合は、毅然と対応しましょう。
毅然と対応する事が大事
今回の事は、サイバー警察に通報済みです。
現在プロバイダーに誹謗中傷書き込みの、IP開示請求を行っています。
など、書き込むのも手です。
この場合、本当にやっておいた方が良いです。
ただ、サイバー警察は、ちょっとした中傷くらいだとまず動いてくれません。
それが殺人予告だったり、危害があきらかにきそうな内容だったりしたら動いてくれると思いますが、まずまれです。
最寄りの警察に言ってもほぼ同じです。
また誹謗中傷しているBlogがあるとして、その運営会社に言っても、削除してくれる率はほぼ無いいです。
理由は、ユーザー数の割に、管理側の人数が圧倒的に少ないからです。そのため事実確認だけで時間に追われてしまうのでまずできません。
そのため、なりすましにあったり、IDが乗っ取られたりしない限りは、サイバー警察は動いてくれないでしょう。
それで泣き寝入りしてしまう人も多々いるとよく聞きます。
なので、最初に書いたように、言われ無き中傷にあって、サイバー警察には通報ずみだ。今後は毅然と対応します。と書くと、抑止力にもなります。
それでもやってくる輩もいるかもしれませんが、大抵は止むと思います。
参考サイト
プロ野球選手の井納選手の損害賠償