オペラシティアートギャラリーで開催中の『鴻池朋子』展に行って来ました。
かなり見応えありました。
美術館全体で鴻池さんの世界が表現されていました。
途中、犬の彫刻が壁の上に置いてあったのですが、あれはどういう意図で置いたのか知りたかったです。
展示タイトルの『インタートラベラー』とは、鴻池さんの作られた造語で、
異なる世界を相互に往復し、境界をまたぐ人を指す という意味です。
帰り際に気づいたことがあります。
DMが3種類ありました。
2枚はつながりました。
オペラシティギャラリーは展示のチケットデザインに凝っていたり、DMもたまに数種類用意していたりで、展示によってかなり楽しめます。