荻窪の6次元のナカムラクニオさんの書籍(Kindle版)「人が集まる「つなぎ場」のつくり方 都市型茶室「6次元」の発想とは」が¥786 (52%off) で販売されています。
●人が集まる「つなぎ場」のつくり方 都市型茶室「6次元」の発想とは
内容紹介
東京荻窪にあるブックカフェ「6次元」はカフェとギャラリーと古本を扱う空間だ。
詩人の朗読会やハルキストが集う店として、サロン的な空間に成長した。
情報ビオトープとしてのカフェ、人と人とがつながる空間としてのカフェから、未来のカフェを模索する。
内容(「BOOK」データベースより)
人を引き寄せる注目のブックカフェ+ギャラリー。マスじゃなくても広がる「下から目線」の拡散力。
著者について
6次元店主/映像ディレクター。
1971年東京都生まれ。荻窪にあるブックカフェ「6次元」店主。
フリーランスで美術や旅番組などのディレクターとして番組制作に携わり、これまでに訪れた国は40ヶ国以上。趣味は、世界の本屋さんとカフェ巡り、古文字収集、 うつわの金継ぎ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ナカムラ/クニオ
6次元店主/映像ディレクター。1971年東京都生まれ。荻窪にあるブックカフェ「6次元」店主。フリーランスで美術や旅番組などのディレクターとして番組制作に携わり、これまでに訪れた国は40ヶ国以上(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)