Dropbox proと連携させた方が良いこと

クラウドサービスのdropbox使っている方も多いと思います。その中でもこれはありがたかったという機能がいくつかありました。

それは、dorpboxと連携出来るソフトと結びつけて保存していくこと。

おすすめのバックアップ

・パスワードソフトとの連携

・ホームページデータのバックアップ

これをやっておけば、例えスマホやPCが壊れたとしても安心です。

パスワード管理ソフト「1Password」やHPデザインソフト「BiND For WeBLiFE」（8以降）は、連携が簡単です。

ちゃんと管理しておけば大丈夫では？

そんなこと言ってもちゃんと管理しておけば連携する必要ないでしょ？そういう意見もあると思います。

しかし、パスワード管理を自分でやるのは本当に大変です。なにより時間も手間もかかる。それを解消してくれるのがパスワードソフトです。

しかし、パスワード管理ソフトも万能ではありません。自分は一回失敗したことがあります。

また一から設定するのは辛い

それは、PC故障。この時に1Passwordのデータも全部消えてしまいました。この失敗がありその後「dropbox」との連携ができることを知りました。

自分は1Passwordを使っているのですが、一度PCが壊れてHDDを初期化したら全部消えてしまいました。

この時にバックアップサービスの重要性を知りました。

そのため、クラウドサービスと連携できるソフトは常に結び付けておくことが大事だと言えます。

データを安全に管理するという面では、こういうサービズを利用しつつ管理していくのが望ましい。

Dropbox plus 3年版

Dropbox とは

Dropbox は、写真、ドキュメント、動画にどこからでもアクセスできるサービスです。Dropbox フォルダにファイルを追加するだけで、パソコン、スマートフォン、Dropbox ウェブサイトなどに自動的に保存･同期されます。

だから、パソコンが壊れてもファイルが失くなることもありません。
他のユーザーとファイルを共有するのも簡単です。

WinでもMacでも利用可能

Windows、Mac ではもちろん、iPad、iPhone、そして Android で利用できます。
オフライン時にも利用が可能です。
外出中もファイルにアクセス

パソコンでファイルを保存すれば、外出中にスマートフォンでいつでもどこでも最新のファイルが見られます。それだけでなく、他のパソコンからも自動的に最新のファイルにアクセスできます。
外出中もファイルにアクセス
1 つのファイルで共同作業

共有フォルダを作成すると、全員が最新のファイルにアクセスできるので便利です。もうメールで送り合わなくても、チーム メンバーと一緒にプレゼン資料を作成できます。
1つのファイルで共同作業
ファイルをなくしても安心

電車にスマートフォンを置き忘れても、大切な写真、ドキュメント、動画は安全です。
他のデバイスから Dropbox にログインするだけで、ファイルにアクセスできます。

無料版との違い

無料版　容量 2 GB
安全で信頼性が高いバックアップ
どこからでもアクセス
シンプルなファイル共有

共有でデータ管理。