アメリカ在住の画家・バーンズ絵美さんのオンライン展示を絵の具箱で開催します。
展示詳細
バーンズ絵美オンライン展
「兆し」
Online Exhibit “Signs” Works on paper by Emi Burns
会期:2023年6月20日(火)〜7月2日(日)
企画:アートギャラリ-絵の具箱(吉祥寺)
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-24-6吉祥寺グリーンハイツ205
オンライン展示HP
オンライン展示HPでは、新作のドローイングなどご覧いただけます。
Statement
何かの始まる気配。予兆。前触れ。
動いている、止まっている。
静けさの中に聴こえない音がうごめき、見えない流れが空中を満たしていく。進んでいく。開かれていく。
About the Exhibit:
A presence of something to begin. Signs. Omens.
There is movement and stillness.
Unhearable sounds murmur in the silence, and invisible flows fill in the air. It is going forward. It is going to open.
Profile
バーンズ絵美/Emi Burns
1982年東京生まれ。
多摩美術大学美術学部油画学科 学士過程修了
>展示/Exhibition
2023年 オンライン展 "兆し" アートギャラリー絵の具箱 /東京
2022年 オンライン展 "そこにいた" アートギャラリー絵の具箱 /東京
2021年 オンライン展 "さかのぼる皮膚と湿度" アートギャラリー絵の具箱 /東京
2021年 オンライン展示 “Spring” Envision Arts / テキサス州ダラス』
作家紹介 “Featured Artist: Emi Burns” Teaching Artist Podcast
2020年 バーチャル3D展 “TOUCH” bG Gallery /カリフォルニア州サンタモニカオンライン機関紙掲載 Subjectiv. journal “Fall 2020” /オレゴン州ポートランドコレクション “New This Week” Saatchi Art
グループ展 “Sense Us 2020” ArtXchange Gallery /ワシントン州シアトル
2017年 個展 “ヒレの角度” アートギャラリー絵の具箱 /東京
2016年 個展 “見ること ” アートギャラリー絵の具箱 /東京
2015年 個展 “だんだん音が近くなる” アートギャラリー絵の具箱 /東京
2010年 個展 “emi” Restaurant Mario I Sentieri /東京
2008年 グループ展 “Difference and Coexistence” ASTO MUSEUM /カリフォルニア州ロサンゼルス
2007年 個展 “GALLERY EXPECTS Vol.2 松尾絵美展” フタバ画廊 /東京
2006年 二人展 大野朝子・松尾絵美 ”HOT FISH APPARTEMENT スイミングディナー” Bar Exit /東京