『茂手木史展 “再生への変貌』パフォーマンス昨日無事終了しました。
ご覧いただいた方々、ありがとうございました。
来週半ばにTVで流れるかもしれないとのことです。
【会期】2010年 9月14日(火)〜26日(日)
【会場】Art Gallary Enogubako
【時間】12:00-19:30
【同時開催】“人間の冥” 9月19日(日) 16:00〜 Art Gallary Enogubako周辺
【パフォーマンス概要】 茂手木史のドローイングペイントが施された山下健一の身体を吉祥寺に置くことにより、過去・現在・未来の どこにも存在しない、世界・日本・東京のどこにも存在しない吉祥寺の町を現出させたいと望みます。 都市空間と群集の中に異物を挿入することによって、観光や労働就学、生活の中からは見えてこない 吉祥寺の町の同一性を浮かび上がらせることを企図し、このパフォーマンスイベントを行います。
人の世のなかに、この世ならざるものを。
人間(じんかん)の冥(みょう)